友達がいない。

私は自己肯定感が低い。

つねに人の目を気にしながらいきている。

親の顔色をうかがいながら、姉の顔色をうかがいながら。

思い返せば小学校のころから姉の顔色、機嫌をうかがいながら生きてきた。

でもそんなものは無駄だった。

大人になった時、姉にはたくさん友達がいる。

そんな姉からこう言われた。

「あなたとは絶対友達になりたくない。

兄弟だから話してる、近くにいる。」と。

その時初めて自分の性格が悪いと思い立った。

自分は他人の気持ちになって考えていると思っていたから。

そういえば専門学校時代の友人に「かわってるね」とよく言われた。

それはきっと自己中感があふれていたからだろう。

心を許した、開きかけた友人だったため、ショックだった。

 

変わっている。

それはどういうことなのだろうか。

普通になりたい、と生きているが普通ではないのだろう。

たぶん、普通の人は普通になりたいなど願わない。

 

個性と変わっている、は何が違うのか

他人に迷惑をかけずに生きている以上に何がいるのか。

 

夫と子供がいればいいと常々思っているが、子供が巣立ったら、と考える。

 

独身時代、上司に「もっと心を開け!」と怒ってきた人がいた。

その時21歳、太ももを触られたこともあり異性としてみられていると思った。

もしかしたら絶対に心を開けない私をたすけようとしてくれていたのかもしれないと思うと心が痛い。

 

生きていくのは難しい。苦しい。

でも終わらせることはできない。

苦しい。